悩みというものは小さなもの、大きなもの、人には一つはありますよね。
人とは悩むと悪い方向に物事を考えやすく、悩み続けると人は自分を責めてしまう傾向にあります。
そこで大事なのは、自分は何に悩んでおり、その悩みの原因は一体何なのか。
それらを知るための過程が自分を知る事に繋がるのではないかと私は思うのです。
実際に私が実践している悩み克服の方法を紹介したいと思います。
同じ事を繰り返していた日々
私は元々悩みやすい性格でした。
小さな失敗でも何度も後悔し、繰り返しその失敗を思い出し、その失敗を引きずるばかりで前進出来ずにいたのです。
例えば高校2年の冬、些細なきっかけで登校拒否を頻繁に起こしていました。
悩んだ末に全日制高校から通信制高校へ編入し、無事高校卒業資格を取得するも、又大学に進学するも、大学でも登校拒否を起こしていました。
高校での失敗をまた繰り返していたのです。
ある本との出会い
しかしある日、心理学の本で紹介されていた方法である、ノートに思っている事をありのままに書き出すという習慣を始めました。
そしてそのノートを見直しながら自分が何に悩み、何を恐れていたのかを知る事が出来、同じ過ちを抜け出し、無事大学を卒業する事が出来ました。
気持ちをノートに書き出すことである効果が得られます。
1.後で見直せる
その場の感情で書き出したものを後で見直すことで客観的に自分を見直すことができるのです。
2.書き出すことで一旦気持ちを整理出来る
人は考え出すといくつもの悩みを抱えるようになりますが、同時に3つ以上の物事を考え、こなしていくことは不可能なのです。
そのため、書き出していく事で1つずつ気持ちを整理することができ、元の悩みから生まれた新たな悩みも一度置いておくことが出来るのです。
自分を客観視する事の重要性
1つずつ対処していくことで頭の中でグルグルと考え、底なしのネガティヴ思考になるよりも、ずっといい考え方ができるようになります。
私は大学時代にこの方法で悩みを克服し、単位を最高数で卒業する事ができました。
社会人になった今でも、私は同じようにノートへ自分の気持ちを書き出すことで自分と向き合っています。
自分を客観的に見つめ直す事、それが心バランスを保つことに繋がるのだと私は思います。
人は成長していくためにも自己分析を行い続け、自分を知ることが大切だと思うので、自分を知る為、見つめ直す為、ノートに気持ちを書き出すこと、ぜひ一度試してみてほしいです。
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