私は元々健康オタクで日々の食事には気を使っています。
世の中も健康ブームになってきてスーパーに行くと色々な無添加のパンやお菓子等を見かけるようになってきましたが、完全無添加は難しく、市場に出回っていないのが現状です。
そんな健康第一の私がどのように心理テクニックや自己マネジメントしているかについてお話したいと思います。
1.食べた後の事を想像する
例えば、スーパーに買物に行ってお菓子、揚げ物、ジュース等体に悪いものを食べたくなった時は、それを食べて醜くなり、体調悪くなる自分を想像します。
そうすると、段々食べたくなくなり、むしろ体にいいものを食べなきゃという気持ちになってきて、買いたい衝動を抑えられます。
2.ストレスを溜めない
日々のストレスが溜まらないように、友達とどこかへ出かける時などは余計な事は何も気にせずに食べたい物を食べます。
気にしすぎも良くないと思うので、全てを自制するのではなく、状況により変えるといいと思います。
3.油にこだわる
普段健康に気をつけていることは、亜麻仁油や荏胡麻油などオメガ3が入っているものを毎日摂るようにしています。
毎日少しずつ健康食品を加えていく継続が大事だと思っています。
4.食事の取り方に気を付ける
炭水化物を取る時は、仕事の通勤にバスを使わずに歩くか、自電車を使う、野菜を食べてから炭水化物を摂るようにして、忙しくて時間が不規則でも1日3回の食事をするようにしています。
又、人間に大事な水分を摂る、ビタミンEを摂る、低体温はガンになりやすいので体温を上げるために、生姜を摂る、血糖値コントロールの為に、リンゴ酢を摂る等気を付けています。
食生活が良くなれば人生も良くなる
実際に私の母が理想的な健康家で、食べ物だけでなく、毎日運動をして食生活に気を付けている結果、生活習慣病にかかったことは1度もありません。
健康で過ごした人には健康手当など国からもらえるとより、健康に気を付ける意識が高くなると思いました。
食生活を良くしていると体調も良く、精神的にも元気になると思います。
やはり、何事も体が資本だなとつくづく思います。
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