私が男性依存症を克服できるまで
私は何かに依存するタイプです。 恐らく学生から結婚するまでの間、私は男性依存症だったと思います。 彼氏はもちろん絶やせなかったし、彼氏以外でも優しくされたら、必要としてくれたら、求められたら関係を持っていました。 自分で…
人間関係やコミュニケーションなどの解決に役立つ心理テクニックをご紹介します。
私は何かに依存するタイプです。 恐らく学生から結婚するまでの間、私は男性依存症だったと思います。 彼氏はもちろん絶やせなかったし、彼氏以外でも優しくされたら、必要としてくれたら、求められたら関係を持っていました。 自分で…
私の性格は、周りから見ると、ポジティブで悩みなんてなさそうだよね~とよく言われます。 ただ、それは誰かに期待をされ、それによって期待を裏切り嫌な思いをさせてしまったらどうしようという、弱い部分を隠す為に行っているポジティ…
気分の波が激しく感情が極めて不安定で、良い・悪いなどを両極端に判定したり、強いイライラ感が抑えきれなくなったりする症状をもつ人は「境界性人格障害」に分類されます。 詳しく検査はしていませんが、たぶん私は境界性人格障害だと…
私は生まれつき髪の毛が薄く、体はどんなに大人になっても頭髪は赤ちゃんのままでした。 でも不思議とそのことを悲しく思うことはなく、社会人になってもウィッグや帽子に頼ることなく『ありのまま』の自分の姿で生活して来ました。 …
私は1週間後に大学の入学式を控えています。 これからどんな大学生活を過ごすのだろうかと考えるたびにわくわくとした気分になります。 今は自分の進路が決まって気持ちにゆとりをもてていますが、1年前は全くと言っていいほど安心感…
結婚し子供が生まれると、多くの家庭では母親が子育ての殆どをこなすようになる。 子供が生まれたことで母親の生活はこれまでと大きく変わり、一日のほとんどを言葉の通じない子供と過ごす事になる。 子供の月齢と同じだけしか母親の経…
私は学生時代に英語を専攻しており、いつか英語に触れるチャンスを手にしたいと思っていた。 ある友人から夏休みに海外旅行に誘われた。 その友人は短期留学の経験もあり、一緒に行けるならばとても心強く、とても惹かれた。 ところが…
私の両親はとても優しく、小さい頃から私のしたい事を自由にさせてくれていました。 それが自分自身をつけあがらせ、自分が何より1番だと、自己中心な生活となったと自覚しています。 まだ挫折や苦痛を感じた事のない青春時代、自分の…
私は、日本で倍率16倍超の難関の一番難しいと言われる美術大学へ入学しました。 高校から美術学部のある専門的な学校へ通い、2浪の期間を含め、合計5年間『合格』の二文字へむけて、努力を重ねました。 時を遡り、話は美大へ行く事…
今の世の中はごく一部の特権階級の人間にとって都合が良く出来ており、一般市民が普段からよく目にするテレビや新聞などマスコミが平気で誤情報を操作している。 それは日本だけではなく世界各国で行われており、どうでも良い事ばかり取…
私は仲のいい人以外の人とコミュニケーションを取るのが苦手で、人と向き合って話すのが苦手であった。 小さい頃からグループでの話し合いなどが苦手で自分から積極的に話しかけることが出来ず、他の人が話し合いを進行するのを見ている…
私の人生のエピソードは大学2年生の10月に父が脳出血で倒れ、その介護をしたことです。 私の家族はもともと父と兄の三人家族だったので、父が倒れたことは非常に大変なことでした。 兄はもう社会人で、一人暮らしをしていました。 …
大学3年の夏、私は貴重な経験をした。 人生は旅だとはよく言われる、しかし私はその言葉がさす本当の意味を知らなかった。 そんな私に転機が訪れた。 夏休みの長い時間を使ってヒッチハイクで日本を縦断する旅をしようと友人と計画を…
私の人生のエピソードとして一番に挙げられるものは三年生時の学祭です。 大学で一番仲の良い友達に「学祭で歌おう」と言われた事から全ては始まりました。 この友達はサークルは違えど、受ける講義はほとんど同じで、趣味や食事の好み…
私が最も人生で挫折を感じたのは、高校二年生の時、所属していたサッカー部の試合で自分がミスをしてしまい試合に負けてしまったことです。 私はキャプテンで、さらにセンターバックという守備をするのが主な役割であり、ミスは絶対に許…
私が人生で最も挫折を感じたことは、サークルでの人間関係です。 私は人と話すのがとても苦手で、大学に入学した当時、サークルに入ろうとしませんでした。 二年生になったときに、このままではいけないと思いサークルに入ってみようと…
僕は、大学に入ってから高校生の学校内や地元でのコミュニケーションに比べ、より多くの人と関わるようになって今までより人脈が広く深くなっていきました。 そんな中で人とのコミュニケーションに僕は一番悩んでいた一年間でした。 大…
高校生のときに英語の勉強のために留学を決意しました。 もちろん将来のことを考えたときに英語が必要になってくると思ったのも理由の1つですが、1番の理由は私は大のつくほど英語が嫌いだったからです。 日本にいて週に数時間だけ授…
中学、高校とあまり人間関係でごたごたを起こしたことはなかった。 もちろん、ちょっとした今思うと本当に下らないような喧嘩などはしてきたけれども。まさか大学生にもなって些細なことで揉めてしまうとは思いもしていなかった。 &n…
私は高校サッカー部に所属しており、毎日が部活漬けの1日でした。 他の部活の比べてテスト期間の休みなども少なく、ほとんど休みなく活動をしていました。 そんな厳しい部活の中で自分は、サッカーはけしてうまかったわ…